2016年以降に新設される国家資格(予定)

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子ども家庭専門相談員(仮称)
      
◆新国家資格「子ども家庭専門相談員(仮称)」に関する情報
「子ども家庭専門相談員」は、深刻化する児童虐待への対策として、厚生労働省の有識者委員会
が2015年11月に児童虐待の相談員の専門性を認定する新しい国家資格の創設として提案した資格です。
有識者委員会では議論を重ねた上で児童福祉法児童虐待防止法などの改正案をまとめ早ければ今年、2016年の通常国会に提出する予定になっています。


(資格創設の目的)
現在は、児童相談所に配属されている児童福祉司が、児童についての相談や、必要に応じた児童の保護など児童虐待に関する対応を担っていますが、しかし、虐待の相談件数の増加など児童虐待の問題がますます深刻化してきているため、より専門的な知識を持った人材が求められてることを受けて「子ども家庭専門相談員(仮称)」の配置が検討されてきました。

(資格の概要)
現在考えられている案では受験資格は、
@医療福祉関係の国家資格を持っていること
A児童相談所で5年以上の実務経験を積んでいること、などとされる予定です。

(今後の予定)
2016年度から3年間を準備期間とし、おおよそ2019年度を目安に新国家資格の運用を開始することが検討されています。

(その他)
2015年9月に、厚生労働省の社会保障審議会児童部会が、児童福祉司の国家資格化などの案を報告書で発表し、この頃は児童福祉司の国家資格化が検討されていましたが、この案に代えて、児童福祉司より上位に位置づける専門職として「子ども家庭専門相談員(仮称)」の国家資格を創設する案が出てきたようです。これによって児童福祉司の国家資格化についての話は保留となり、「子ども家庭専門相談員」の国家資格を新しく創設する方向で議論が進められることになったと思われますが、詳細は現段階ではまだ未定です。

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